2010年1月
カスタマイズの簡易性
ブログをインストールして、最初はデフォルトのテンプレートを利用するでしょう。
しかし、しばらくすると、自分好みに様々なカスタマイズを行ってゆくことと思います。
そんな時、カスタマイズしやすいのは、MT?WP?どちらでしょうか?
これは何をやりたいかによっても大きく変わってくることと思います。
①テンプレートのカスタマイズ
まずは自分好みにテンプレートを変更してゆきたいと思うでしょう。
そんなときにWP、MT共にカスタマイズは比較的にやりやすいように思います。
何を、どこにおいて、これはアソコからひっぱて来て、、、、などなど
どちらのシステムも比較的容易にカスタマイズができます。
ただ、別項でご紹介する、カスタムフィールドに関しては、MTの方が便利で使いやすいように思います。
カスタムフィールドはCMSなどを運営する上で結構重要な機能です。
ですので、ブログ>>>CMSと発展させた場合は、MTに分があります。
②プラグイン
プラグインをカスタマイズに含めて考えた場合、別項でも説明したとおり、WPに分が有るでしょう。
③そのほか
テンプレートを別のテンプレートに変更することをカスタマイズに含めるのであれば、WPに分があるでしょう。
非常に様々なテンプレートが存在するWPでは、細かくカスタマイズしなくとも、そのまま希望のテンプレートと同じようなものが、さらに、ハイセンスで配布されているばあいもあります。
まとめると、普通のブログを運営するだけでしたらWPの方がカスタマイズしやすいなと言うところです。
逆にCMSまで発展させて考えると、MTのほうが断然カスタマイズがしやすいと言うところでしょう。
要は目的に応じて使い分けるべきであると言うことだと思います。
アフィリエイトなどをやり易いのは?
ブログシステムは、単にブログを運営するのではなく、アフィリエイトなどにももってこいのシステムです。
一昔前のようにFTPを使ってアフィリエイトを行うよりも格段に作業効率が上がりましたよね
それでは、どちらがよりアフィリエイト向きでしょうか?
正直こちらも同じような感じです。
①複数のサイトを運営する場合
この場合はMTが便利です。マルチブログ機能で複数のサイトを管理できますので、複数管理する場合はMTがよいでしょう。
②その他
複数管理する以外は、ほとんど同じと考えてよいと思います。
あまり違いはないかな?と思います。
データベースの数
ちょっとドウでもいいことかもしれませんが一応触れて起きます。
WPではマルチブログ機能が無く、1ブログに1データベースが必要です。
MTは1つのデータベースで基本的には何個でも運営が可能です。
ですので、ロリポップなどのデータベースが一個しか作れないようなレンタルサーバーですと、WPの場合1つしかブログをもてないと言うことになります。
このようにデータベースの作成個数に上限が有る場合は、作成可能ブログ個数はその影響を受けてしまいます。
念のため注意しておきたいPOINTです。
カスタムフィールドについて
カスタムフィールドは非常に便利な機能です。
CMSを構築する際などには必須の機能といえるでしょう。
MT、WP共にこの機能はあります。
しかしこの機能が断然使いやすいのがMTです。
本当に様々な用途に使えて便利です。
カスタムフィールドはたとえば、店舗紹介サイトを作成したときに、毎回同じ種類の情報を入れる箇所にあらかじめそれ用の入力フィールドを作ることができます。
たとえば、営業時間フィールド、住所フィールドなどのような感じです。
CMS等を構築する際には非常に便利な機能です。
CMSに関して
まず、CMSとは何か?ですが、WIKIPEDIAの説明によれば、『コンテンツマネジメントシステム(Content Management System,CMS)は、Webコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。2005年頃より一般的に普及したといわれる。コンテンツ管理システムとも呼ばれる。』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
上記のような説明がなされています。
つまり、HTMLの知識が無くても、容易に更新できるインターフェースを持ったサイトで、商用サイトなどに多く見られる様式です。
具体的に何をCMSと言うかと言う線引きは難しいでしょうが、ブログみたいに簡単に更新できる、ブログではないサイト、と言った感じでしょう。
これは断然MTが有利です。カスタムフィールドの使い方、複数ブログのデータ統合などの機能もそうですが、
MTはブログと言うよりCMSとして成長してゆくと言う戦略である
WPはブログのスペシャリストとしての方向性を追求していくシステムである
以上のような違いがあるでしょう。
もちろんWPでもCMSは作れますが、MTにあってWPに無いような機能もあります。
ただ、個人のレベルでそんな大規模なCMSを作ることも少ないと思うので、説明はこの程度にしておきます。
CMS=MT が有利だ
この程度の認識でよいかもしれません。
どちらを使うべきか?
正直この質問はナンセンスでしょう
答えは、
人によって答えは異なるし、
目的によっても答えは異なる
そんなところでしょう。
ですので、詳細は別項の比較を見ていただいて、目的にあわせて使ってください。
ただし、私の意見を書かせていただければ、
①個人のブログは圧倒的にWPの方が使いやすい
②CMSは簡単なものでもMTの方が使いやすい
以上です。私は目的に応じて使い分けるようにしています。
WordPressとMovableTypeの比較
静的ファイルか?動的ファイルか?
静的ファイル=MT
動的ファイル=WP
それでは、どんなメリットデメリットがあるのでしょうか?
SEOや、再構築の手間などで違いが出てくるようです。
インストール方法について
初心者にとって一番最初の難関はブログシステムのインストールでしょう。
WPのインストールはMTよりも初心者に優しいつくりになっています。
スパムに関して
スパムはブログ運営を行っていると、常に付いて回る問題ですね。
それでは、どちらがスパムに強力でしょうか?
WordPressについているAkismetはやたら強力なアンティスパムツールです。
テンプレートに関して
かっこいいブログ、CMSを作るときに問題になってくるのがテンプレートのよしあしです。
どちらもカスタマイズしやすくて便利です。
しかし、日本にとどまらず世界中を見てみると、WPの無料でカッコイイテンプレートには舌を巻きます。
MTとWPのプラグインやバックアップについて
プラグインについて
ブログに様々な追加機能を与えてくれるプラグインですが、どちらがより便利なプラグインを提供してくれるのでしょうか?
WordPressでは数多くのプラグインを提供していますし、その設定も簡単です。
マルチブログ機能について
複数のブログを運営する際に非常に便利なのがマルチブログ機能です。
MTでは複数のブログを簡単に一つのデータベースで運営できますし、ブログ間での連携も非常に簡単です。
SEO対策について
サイト運営で重要になってくる、SEO対策ですが、どっちが優れているのでしょう?
個人的な感想としては大きな差は無いような気がしてなりません。
ブログのバックアップについて
万が一に備えてブログのバックアップを取っておくのは非常に重要です。
そんなバックアップやリストアの方法で、どちらが優れているのでしょう?
ブログ記事作成について
やはり、ブログと言えば記事書きが重要になりますが、どちらが使いやすいのでしょうか?
カスタマイズの簡易性
ブログを使いこなしてゆくとカスタマイズがしたくなってきますよね?そんなときにどのブログをがより簡単に更新ができるのでしょうか?
MTとWPではアフィリエイトはどっちが有効?
アフィリエイトなどをやり易いのは?
WordPressやMovableTypeはよくアフィリエイトなどに利用されますが、どちらが便利なのでしょうか?
データベースの数
データベースの作成に制限の有るサーバーでは作成可能ブログ数が影響を受けます
カスタムフィールドについて
非常に便利なカスタムフィールド、これはどうなってるんでしょうか?
CMSに関して
ブログにとどまらず、CMS機能はCMSサイトを作るうえで重要な機能ですね。ムーバブルタイプではさらに進んでCMS機能が豊富なようです。
どちらを使うべきか?
目的にあわせて、、、そんなところですが、私の個人的な感想を述べさせていただきます。